第11回ハイクラス定例セミナー「感動の名作『てんびんの詩第一部(原点編)』上映会・交流会」風景 株式会社東京税経総合研究所

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第11回ハイクラス定例セミナー「感動の名作『てんびんの詩第一部(原点編)』上映会・交流会」風景

感動の名作『てんびんの詩第一部(原点編)』
上映会で近江商人を学び、商人道の原点を探ろう!

時代は大正、近江商人の家に生まれた主人公近藤大作は小学校を卒業する。その日大作は父親から祝いの言葉と共に包みを贈られる。 包みの中は”鍋蓋”、それを売ってこいというのだ。それを売ることが出来ないなら、商家の跡継ぎにはできないと。 ここから大作少年の辛苦に満ちた日々が続くのであった。